2022-01-01から1年間の記事一覧
pipコマンドから生成する pip freeze > requirements.txt この場合OSにインストールされているモジュールが対象になる。 プロジェクトで使っているモジュールのみを対象にしたい場合は仮想環境をアクティブにしてから実行する必要がある。 cd my_project sou…
今回はWSGIの実装であるuWSGIを使う。 GunicornもあるがuWSGIの方が高機能で高速なため。 uWSGIをインストールするため、requirements.txtに追記する。 vi requirements.txt uWSGI==2.0.20 Procfileに起動コマンドを既述する。 vi Procfile web: uwsgi --htt…
プロジェクトフォルダを作成する mkdir flask-prj cd flask-prj virtualenvをインストールする pip install virtualenv 仮想環境を構築する virtualenv venv 直下に venv ディレクトリが作成される。 仮想環境に入る source virtualenv/bin/activate または …
そのままだとmysqlコマンド使えないのでec2にmysqlをインストールする yum install mysql sshポートフォワーディングする ローカルの3307ポートにRDSの3306ポートを転送する ssh -f -N -L 3307:abcdefg.ap-northeast-1.rds.amazonaws.com:3306 -i /Users/sel…
Beanstalkのヘルスチェックで以下エラーが表示されていた。 90 % of root file system is in use. 802 MB free. どうやらルートのディスクボリュームが足りていない模様。 まずはec2にsshしてディスク容量の確認をすることに。 $ df -h Filesystem Size Used…
Google Colaboratoryで学習したモデルや学習に用いたデータをダウンロードするには対象のファイルを右クリックからダウンロードを選択すればできます。 しかし、フォルダの場合は右クリックのメニューにダウンロードがないので、コードセルにコマンドやコー…
以下作成するファイル一覧。 $ tree . ├── Dockerfile ├── app.py ├── docker-compose.yml └── requirements.txt まずDockerを使う前にローカルでFlaskの環境を構築する。 Flaskをインストールするため requirements.txt を作成する。 $ cat requirements.tx…